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日本人でよかった、夏のデザート【7・8月のデザート①】

糸と針を通して笑顔をとどける。ハンドメイド講師 くりもと えみこです。

かぎ針編み・刺繍を中心に初心者さんに寄り添い「糸に触れる優しい時間」を伝えるハンドメイド教室「ドゥジャンテ」を主宰しています。

今日のカテゴリーは、「日々のこと」「デザート」

 

夏に合わせてデザートを考える

 

暑い夏は、クリームとか、どっしりした焼き菓子とか、ちょっと敬遠したくなります。

レッスンに来て下る方は、暑い中来てくださるし、暑い中帰られる。

なので、夏の間のデザートは、見た目が涼しげで、ツルッと食べやすいものを、揃えることになりました。

 

ちょっと暑い間のデザートイレギュラーラインナップ

 

7月のデザートというよりも、7・8月のデザートとして、ご紹介していきますね。

7・8月のデザート①

水羊羹

桜の塩漬けをのせた、白餡の水羊羹です。

甘さ控えめの羊羹に、少しだけ塩気が聞いて、さっぱり食べられます。

 

日本人のデザートだと思う

 

見た目は薄いピンクで、見ているとなんだかほっとします。

和菓子は季節がとてもよくわかりますけれど、水羊羹は涼しげで夏を感じます。

たまにはアトリエで『和』を感じてみてくださいね。

 

デザートが食べられるのは…

 

対面レッスンの後のティータイムです。

レッスンについては、下記をご参照ください。

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