直接の価値
ご自身を不器用だと思っている、器用な方、多いと思う。器用でも、不器用でも、私もお教室では、みんな一緒に楽しくかぎ針編みを学んでいきましょう！
久しぶりのかぎ針編み
学生の頃にかぎ針編みをしたことがあるという、Mさん。小さなバッグのバッグチャームにチャレンジしてくださいましたよ。お若いし、遠い記憶ではないので、あっという間に針と糸に慣れていきました。ちょっと編む量が多いキットですが、半分を2時間のレッスンで編みあげることができるほど、さくさくと進みました。久しぶりのかぎ針編みは、「とても楽しかった」そうです。ぜひ、作品の完成だけではなく、器用さを活かして、いろいろチャレンジしてくださいね。また、お待ちしています♪
新たな目標をきっかけに
《キットを購入して、YouTubeで編み方を検索してみたけれど、わからなかった》そういう経験をお持ちだという、Yさん。「ファーストトイ」を作りたいという新たな目標ができたことで、習ってみようとレッスンにご参加くださいました。まずは、《シュシュ》から。
最初は左手の使い方に戸惑っていらっしゃいましたが、あっという間に慣れていかれました。YouTubeを見てもわからなかったことが、私の手元を見ながら一緒に手を動かしていくことで、できるようになったそうですよ。
動画でなんでも解決する時代ですが、『直接のやり取りだからこそ、伝わることがあるなー。』と、レッスンの価値を時間できた瞬間。
くさり編みをゆるく編むことは、難しかったと思います。慣れてきてから、とてもふわふわにゆるく編めるようになりました。シュシュが完成！おめでとうございます。とても器用でいらっしゃいましたよ。器用さを活かして、ベビーグッツを楽しんで作ってくださいね。そのお手伝いができたら、嬉しいです♪
